女子美術大学

本学は創設以来、芸術によって自立できる女性を育成し、画家、彫刻家、染織家、陶芸家や各方面のデザイナー、研究者、評論家、教員などスペシャリストを数多く輩出してきました。そして創立110周年を迎えた2010年4月、その長い歴史を基盤に学科組織を再編。新たな女子美が誕生しました。

現在、美術の分野は社会の成熟化・グローバル化を受けて多様化・高度化が進み、従来の美術の区分を超えた新しい芸術の分野が生まれています。
女子美術大学芸術学部「美術学科」「デザイン・工芸学科」「アート・デザイン表現学科」では、学科内の専門領域を横断的に、フレキシブルに学ぶことができます。
専門領域を深く学ぶ「美術学科」「デザイン・工芸学科」は相模原キャンパスで、芸術と社会をつなげることを目指す「アート・デザイン表現学科」は杉並キャンパスで4年間学びます。

■キャンパス情報
○相模原キャンパス…美術学科/デザイン・工芸学科
周囲を大きな公園に囲まれ、作品制作に打ち込むには最適な環境です。

○杉並キャンパス…アート・デザイン表現学科
新宿副都心に近い交通アクセスの良さと、閑静な住宅街にある落ち着いた環境が魅力です。

■就職状況
本学の卒業生は、企業への就職や教職に就く他、大学院に進んだり、アーティストとして創作活動にいそしむなどして、それぞれの道を追求しています。就職先としては、多くの卒業生が製品企画・デザイン分野や広告制作分野に進み、デザイナーとして活躍。その他、建築・インテリア、放送・新聞・出版・広告などのマスコミ関係、デパートや専門店など多彩なステージで専門を活かしています。

女子美術大学
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  • 都心にある杉並キャンパスは、窓から新宿副都心が見える距離。アクセスのよさが魅力。

    都心にある杉並キャンパスは、窓から新宿副都心が見える距離。アクセスのよさが魅力。

  • 陽射しがたっぷり入る学生食堂

    陽射しがたっぷり入る学生食堂

  • 広いキャンパスの中には充実した工房が(吹きガラス工房)

    広いキャンパスの中には充実した工房が(吹きガラス工房)

  • 広いキャンパスの中には充実した工房が(染工房)

    広いキャンパスの中には充実した工房が(染工房)

  • キャンパス内には制作に打ち込む女子美生の姿

    キャンパス内には制作に打ち込む女子美生の姿

学科美術学科
洋画専攻

1年次では観察を基に画面構成、空間表現、描画法を習得するほか、「素材」「テーマ」「手法」のいずれかを起点としてより柔軟に制作にアプローチします。2年次からは絵画コースと版画コースに分かれ、平面、立体表現、映像メディア、版画の制作を通し、個々の目指す表現を専門的に追究していきます。

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学科美術学科
日本画専攻

日本画制作のための技術や知識の習得はもとより、各方面から講師を招き、屏風の試作、筆の制作、箔・切金実習、三椏の刈り取りから行う紙漉き、篆刻実習、造粒・蒸着による岩絵の具製造、粉砕法による岩絵の具製造などを学びます。岩絵の具の実験製造と科学的研究においては工学部にも匹敵する設備を有しています。

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学科美術学科
立体アート専攻

彫刻という枠を超え、粘土・紙・木・石・金属という基本素材についての知識や加工技術を身につけ、その特性を生かした作品制作を行います。3年次以降から自分にあった素材を選び制作を行うため、自分に合った素材に出会えるよう、1・2年次では各素材に触れる時間を十分にとり授業を行います。

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学科美術学科
芸術表象専攻

理論は芸術理論、美学・美術史を探究し、制作は先端表現・現代美術の作品制作、プロジェクト実践を学びます。2年次からゼミ形式の授業を導入し、3年次からは現在の最前線で活躍する教員が提供する複数のテーマからの選択も可能。実技の授業を多く取り入れ、理論と制作・実践の両面から芸術活動にアプローチしていきます。

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学科美術学科
美術教育専攻(2012年4月新設)

美術教育専攻では、絵画、彫刻、工芸、デザインの各領域にまたがって幅広く表現の技術を学びます。また、美術学科に設置されている利点を生かして、たとえば絵画ひとつとっても、水彩画、版画、油彩画、日本画など多様な表現法の習得を目指します。さらに、卒業後、教員として必要な基礎的な美術理論、実践的な美術教育理論を学びます。

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学科デザイン・工芸学科
ヴィジュアルデザイン専攻

日常生活をとりまく社会の中からテーマを考え、広告、ポスターや商品パッケージ、写真、編集、CM、Webコンテンツ、アニメーションの企画制作といったトータルアートディレクションを学びます。1年次から4年次までの間に、基礎から専門的な各デザインに応用・展開し、表現として突きつめていきます。

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学科デザイン・工芸学科
プロダクトデザイン専攻

実践を通して「考える」発想力、「創る」技術力、「伝える」表現力を高め、家具・玩具・照明器具・インテリア雑貨・食器・文具・装身具・ストリートファニチャー・パッケージなどの製品デザインや、コミュニケーション・インターフェイス・遊び・暮らしなどの企画・提案を学びます。

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学科デザイン・工芸学科
環境デザイン専攻

より快適な生活空間のデザインを目指して身体を取り囲むあらゆる外部・内部空間の企画・デザインを行います。具体的には、家具・ディスプレイデザイン、店舗や住宅のインテリア・建築デザインから、公園・庭園などの景観デザイン、街並などの都市デザインの企画・デザイン・コーディネーションまでを学びます。

目標とする資格
二級建築士<国>/インテリアプランナー/一級建築士<国>/商業施設士

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学科デザイン・工芸学科
工芸専攻

確かな伝統工芸の知識・技術を習得するとともにデザイン力・表現力を習得し、時代に即応した工芸作品を創造します。1年次では工芸(テキスタイル<染・織・刺繍>、陶・ガラス)の素材と技法の基礎を学び、2年次では「染・織・刺繍」「陶・ガラス」いずれかの分野を選択、3年次からはさらに専門に分かれて学びます。

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学科アート・デザイン表現学科
メディア表現領域

アートとデザインの未知数の可能性が期待される中、斬新な発想と感性をもったクリエイターの育成を行います。自己のイメージや発想を視覚化して発信するためのデジタルメディアに関する技術を身につけると同時に、時代に即したコンテンツ作りを学びます。

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学科アート・デザイン表現学科
ヒーリング表現領域

ヒーリングアートとは「さわやかな気分になって、心が落ち着く効果を目的とした芸術」です。社会とのつながりと重視し「社会が求めるヒーリングとは何か」を創作と理論の両面から探りながら、ヒーリングを目的としたキャラクターデザイン、絵本、ぬいぐるみ、玩具、壁画、空間デザイン、ワークショップなどを学びます。

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学科アート・デザイン表現学科
ファッションテキスタイル表現領域

染・織・編のテキスタイルの技術や知識を学ぶとともに、色・柄・形などデザイン性や機能性を生かし、デザインとアートの視点から、創造性・独自性のある総合的な衣服制作を行います。衣服制作において大事な要素となっている衣食住や日本の繊維文化・衣服文化などについても学んでいきます。

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学科アート・デザイン表現学科
アートプロデュース表現領域

美術、音楽、演劇、映像など、人と社会をつなぐアートプロデュースの実践を学びます。各ジャンルの一第線で活躍するプロデューサーやディレクターが講義を担当。大切なことは「見て」「聞いて」「体験する」こと。そこから得た身体化された経験を大切に「真実のアートの場所」を作る試みを実践的におこないます。

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施設データ

名称 女子美術大学 カナ ジョシビジュツダイガク
住所 〒252-8538
神奈川県相模原市南区麻溝台1900
TEL 042-778-6123
交通情報 小田急線「相模大野駅」下車、バス(女子美術大学行)約20分。
JR横浜線「古淵駅」下車、バス(女子美術大学行)約15分。
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アクセス

  • 学部・学科情報
  • School Event

    2011年12月7日
    女子美スタイル2011―再生の光をつむいで
    2月
    • 10日(金)
    • 11日(土)
    • 12日(日)
    • 13日(月)
  • School News

    2011年11月15日
    一般入試B日程のお知らせ

    ■■■入試のお知らせ■■■
    大学 一般入試B日程のご案内です。願書(無料)の請求は女子美入試センターまで。


    ≪B日程≫
    ■出願期間:2月20日~3月5日
    ■試験日:3月18日
    ■合格発表:3月19日
    ■試験科目:専門試験(専攻・領域により異なる)・面接


    女子美入試センター:042-778-6123